コミュ障のための性感開発日記

豊かな性生活で、豊かな人生を。

愛撫が初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと

 

こんにちは、びとーです。

 

前回はポルチオ、催眠のための心構えを書きました。

今回は性感開発の準備のための体の触り方、愛撫について書きます('ω')ノ

 

といっても、もったいぶるような内容じゃないです。

コツとしては「表面をなでる」ことに終始する感じですね。

皮膚の表面1mmを摩擦させる感じです。

 

もっと言うと、自分は「結構長めに(30分~1時間)」「クリトリス以外を執拗に」やることを意識してますね。

 

相手を切なくさせるまで、そしておねだりしてきてもひたすらなで続けます。

 

なでるところは

 

・耳

・首

・脇

・脇腹

・太もも

・ひざの裏

・足の裏

 

あたりです。

普通に触られて「くすぐったい」ところを触り続けます。

 

「くすぐったい」ところを触るには理由がありまして、

くすぐると副交感神経が活発化します(うろ覚え)。

実は性的な興奮をしているときって副交感神経が高ぶってるときなんですね。(うろ覚え)

ちなみに、副交感神経を優位にするのは練習すればすぐできるようになるんで、同じ子と短期間で繰り返すとどんどん感度は上がります。

 

一回、思いっきり全力でくすぐって、疲れたところから前戯を始める場合もあります。(これ好き)

 

「結構長めにやる」のはただ単に僕の趣味ですね(*'ω'*)

 

クリトリス以外を執拗に」触るのは、経験上の話ですね。

クリトリスも一緒に触るのと、クリトリスを後回しにしたのどっちのほうがよかった?って女子に尋ねたら、後者のほうが感度がよかったっていう話です。

 

ここも書いてて思い出したけど、「AとBどっちがいい?」って女子には聞いたほうがいいですよ。「どういう風に触るのがいい?」って聞くと「分からない」って答えしか返ってきません。

 

あと行為の最中に質問しすぎても冷めちゃうんでほどほどに

 

最後に、

触り方の練習は自分でできます。

自分の皮膚の上1mmを軽くなでる感じで、「くすぐったいな~」って感じるレベルを身につけましょう。手をグーにして人差し指~小指の関節部分の触るのもいいですよ。