Gスポットの刺激方法とGスポットという神話
こんにちは、びとーです。今日はGスポットの開発方法について書いていきます。
Gスポットの開発方法
・そもそもGスポットとは?
謎です。解明されてません。
実は、存在すら発見されてません。その点では、ペガサスとかユニコーンと同列です。クリトリスの神経系が関係してる、というのが一説ですが、証明されてません。
・どういう風に刺激すればいいのか?
謎です。
そもそも、存在自体が謎なので、どういう風にどこを刺激すればいいのかは全く分かっていません。
だからこそ、コミュニケーションが重要になってきます。
どこをどういう風に刺激したら気持ちいいのかを知ることが大事です。
例えば、膣に指の第2関節あたりまで入れて恥骨のほう(お腹のほう)に指を曲げる、というのが通説です。
ですが、あくまで通説です。こすったり、とんとんと叩いたり、ちょっと奥を刺激したりすること、そしてそれを男は察すること、女性はそれを伝えることが大事です。
女性は別に言葉で伝えることにこだわらず、表情や体の動きで伝えてもいいでしょう。
男性はそれを察しなければなりません。
男のためのセックスのときの心構えはこちら
ちなみに、アメリカ圏だとGスポットの刺激方法はとんとんと叩くのが一般的です。
・Gスポットを刺激する上で大事なこと
深く考えないことです。
そもそも存在自体あいまいなんで、快感を感じなくても気にする必要はありません。開発できない場合、存在が分かってるクリトリスやポルチオを開発したほうがいいです。
もし、クリトリスとGスポットが関係しているなら、やはり性的に興奮していないと快感を感じることができません。興奮してないのにクリトリスをいじっても痛いだけです。厳密には痛みではないのですが、それをきっかけにセックスに距離を置くようになるとまずいです。
「感じるように意識を集中してみたけどダメだったか~」程度に考えましょう。