コミュ障のための性感開発日記

豊かな性生活で、豊かな人生を。

実は驚くほど簡単などこでも性感帯にする方法

こんにちは、びとーです。

 

これまではポルチオや催眠について書いてきましたが、今回は純粋な性感帯の開発方法について書いていきます。( `ー´)ノ

 

ぶっちゃけ、どこでも性感帯にする(痛みでも快感にする)のは簡単です。自分も初めてやったとき驚きました。

 

実際の性感帯開発の手順

手順は簡単で、例えば耳の裏を性感帯にしたい場合は、耳の裏の薄皮1mmをこすりながらクリをいじる。

乳首の場合や、首筋なども同様です。

キスしながらこれをやるとだんだんキスすると感じるようになります。

 

M性感、つまり痛みを快感にしたい場合も同様で。

例えば、乳首を洗濯ばさみでつまみながら感じさせると乳首の開発に役立ちます。

縄も同様です。

 

ここで気を付けたいのは、

あくまで快感の伝達は「性感帯→クリトリス」、つまり耳を開発しても気持ちいいのはクリトリスだということです。

ちなみにポルチオをいじりながら開発するとポルチオでイきます。

 

(↑ 2015年5月17日 訂正  知り合いの医者曰く「性感帯→クリトリス」とかそういう経路とは限らないらしいです。そういう場合もあるというだけで「性感帯→脳」という形で快感が伝わる、というのが、むしろ一般的らしいです。)

 

自分は相手のポルチオを指でいじってるときにキスをよくするのですが、よく女の子が何でもないときでもキスをすると感じるようになっていくのを多く見てきて気づきました。

 

ちなみにこれは知り合い曰く、SMでは常識のようですね。男の乳首開発なども同様のようです。

 

もっと書くと、ポルチオで何回もイかせたあとや、長時間ねっとり相手を愛撫したときに女性は催眠にかかりやすい状態になってます。

 

例えば「キスするとイく」とか、すごい単純なワードでもかかりやすくなります。こういう催眠を繰り返すと、何もしなくても、僕の顔を見るだけで催眠を思い出して、イくわけではないけど、とても敏感になる女性というのはちょこちょこいます。

 

補足

補足ですが、性感帯にしやすい場所としにくい場所というのはやはり存在します。

しやすい場所は主に①神経が集まってる場所や②汗をかくところ、つまりくすぐったいと思うところですね。やはり、くすぐるのと快感は関係あるんでしょうね(経験則)。あと、①や②にあてはまらなくても、もともとちょっと感じるところは十分開発できます。性感マッサージとかやると、自分のそういう場所が分かるのでちょっとおすすめです。

 

2015年5月27日補足

 この記事の続き(補足)の記事を書きました。

vitoh.hatenablog.com

 

以上、性感帯の開発方法でした。