催眠AV、やらせとガチの見分け方8つのポイント
こんにちは、びとーです。今日は催眠系のAVのやらせかどうか、本気かどうかの見分け方を書いていこうと思います。※あくまで私の主観です。
催眠AVのやらせを見抜くための8つのポイント
①催眠術師がセックスしてたらやらせ
ちゃんとしたところは催眠術師とAV男優を分けてるはずです。
催眠術師が行為に参加してたら、まずやらせを疑いましょう。
男優は陰で尋常じゃない努力をしています。
カメラワークとかも考えながらセックスをコントロールしていきます。
ですので、催眠術師という素人がセックスに参加してたら怪しいです。
また、催眠術師の顔にモザイクがかかってなくても怪しいです。
彼らの本業は興業による収入のはずですので、モザイクがかかってない=男優や女優と同じ扱い、というのはとても怪しいです。
②女優の動きが緩慢で、滑舌もあまりしっかりしてなかったらガチ
私は趣味で女性に催眠をかけてセックスするのですが、よく女性の動きが緩慢になったり、不思議なタイミングで完全に停止したりします。
例外として、「猫になる」などの暗示をかけると敏捷になる場合があります。
女優の声がボソボソとしてるなら、催眠は本当の確率が高いです。
白目になってるかどうかは実はあまりあてになりません。暗示次第です。
また、催眠状態だと深層心理が良く出てきて、子供っぽくなる人が多いです。かまってほしいというようなことをしたり、やけに体重をこちらに預けて甘えてきます。
③催眠AVの撮影中、女優は常に催眠術にかかってるわけではない
AVを見てると例えば、最初のほうと最後の方は催眠術にすっかりかかっていて、中盤は感度上昇ぐらいの催眠しかかかっていないんだろうな、という作品があります。
ストーリー仕立てな場合は、ストーリー上、女優の理性を残しておかなければいけないシーンがあるので、そうなるのでしょう。
④作りが安っぽい、もしくはあんまエキストラがいないとガチ
これは単純な話で、催眠術師にギャラを払わなければいけないのであまりエキストラやいろいろな女優を参加させる余裕がないんですね。
あと、催眠と言う性質上、静かなところや周りの目をあまり気にしない環境が望ましいので、人は少なめでやると予想できます。
⑤出演女優が過去に催眠系AVに出てるとガチ
やはり、催眠に全くかからない人、かかりやすい人というのがいます。
かかりやすい人は次の作品にお呼びがかかりやすいです。
AV監督もプロなので、女優の本気の表情を引き出そうとします。
なので、かかりやすい人を催眠の作品には登用します。
また、その作品のメーカーが催眠ものを集中して出してたりすると、やはりガチの確率は高いです。
⑥女優が若いとガチの確率が高い
基本的に催眠は若い人のほうがかかりやすいです。
もちろん根本的には体質の問題ですが。
どこかぽーっとした女子ほど催眠にかかりやすいです。
催眠にかかりやすい人、かかりにくい人をまとめた記事はこちら。
⑦ちゃんと前準備の催眠のシーンがあるとガチかも
あんま知らない人が多いんですけど、催眠もやはり準備次第なんですよ。でも、催眠をただの便利なツールだと思ってる人が多いので準備の存在(導入催眠や誘導催眠といいます)を知らない人がよくいます。
⑧ハレーションが起こってるとガチ(自信あり)
これに関しては自信が持てます。
催眠は便利なものではありません。例えば女優に「Aになる、してしまう」という暗示をかけたとします。しかし、①催眠状態のぼーっとした女優が正確に意味を理解していない、②深層心理で嫌がってるので言うことを聞かないといったことがしょっちゅう起こります。
①の場合は、すぐに別の言い方をします。そういったシーンを見たことがある人は多いのではないでしょうか?また催眠のかかり具合は女優に大きく左右されるので、AよりもハードなA+をしてしまうということもよくあります。
②の場合は心理的障壁を取り除こうとします。例えば、おもらしするように暗示をかけるとして、女優の羞恥心が抵抗した場合は、「みんなしてることだよ」と暗示をさらにかけることで最初の暗示を通そうとします。
ですがこれにも限界がありますので、どんなことでもできるというわけではないです。